2009年03月07日

苦しみに耐えるための意味や理由


私たちが生きていて一番つらいのは、苦しみがあることではなく、苦しみに耐えるための意味や理由が見いだせないことだ。

by ニーチェ(哲学者)


あぁ、これはそうだなと思う。名言。

だから、僕らには「志」みたいなものが必要なんだ。
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2009年03月04日

インサイトが売れて桶屋がもうかる

らしい。確かに先週末、ジョギングしているときにも近所で2台くらいみかけた。

テレビCMも良く見るし、なんだかんだ言って、まさにインサイトを付いた良いプロダクトであればCMってやっぱ効くんじゃんってことかな?

しかし、インサイトにも悩みがあるらしい。

好調「インサイト」の悩み日経ビジネス

・購入者は子供が引退した中高年層か若年層が多い。
 >ファミリー層に弱い。

らしい。プリウスと比べても後部座席が狭いらしいから。

まぁ、子育て引退世代がエコで燃費の良い車に乗り換える、みたいなものとか、お金はそんなにないけど車乗りたい若年層に「それなりにオシャレでランニングコスト安い。かつローンの支払い方法も色々でイニシャルも抑えられる」みたい感じで購入ってのは結構想像できる。

不景気だーなんつってもやっぱ人間ベースは欲望で出来てるから、欲しいものは欲しい。そーいう己の物欲を「ハイブリッドなのに安くて、ランニングコストがめちゃ下がる」ってのが、うまーく肯定してくれるから、売れるんだろうなー。

しかし世の中ハイブリッド化が進めばガソリンが売れなくなって、代わりに「瞬間充電スタンド」とかも出来るのかなってもう出来てた!!

電気自動車、本格普及へ 「充電スタンド」整備が不可欠電力各社の取り組み加速 NSJ日本証券新聞

イオンとかやっぱ目を付けてる訳ねー。すごいねー。

安く出来るなら、デジタルサイネージ広告モデルとかにしてくれりゃーいいな。広告見たらタダで充電、みたいな。あるいは、自車のカーナビに広告掲載を許可すれば全国タダで充電とか。
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2009年03月03日

男はみんな加藤鷹になりたい訳ではない。

男はみんな加藤鷹になりたい訳ではない。

いい言葉だ。

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2009年02月20日

なぜカレーのチェーン展開は難しいのか 〜ココイチの戦略〜

昔から思っていたことがある。「カレー屋は儲かるのではないか?」と。なぜなら、生産効率がとても良いからだ。作りおきが出来るので、オーダーの度に一から作る必要がない。よって、日々のオペレーションにおいてはそれほどのスキルを必要としない。

家で作っていてもそう思う。一回大量に作れば3日くらいはいける。さらにカレーは国民食と言っても良いほどの人気ぶりだ。カレーがキライという人を見たことはコレまでの人生にいない。

よって、カレーはチェーン展開にもってこいなのではないか、と思っていた。しかし、見てみればカレーチェーンといえばココイチくらいで、他にはそこまで大きいところはない。価格もそこまで安くない。なぜなのか。もっと牛丼なみのチェーン店があってもよいはずだ。しかし、ない。

実はそこには、カレーの生産効率の高さと相反する特性があったのである。

・家のカレーと何が違うんだ問題
カレーはそのあまりに高い日常性ゆえ、家で作られ、食べられる。カレー曜日なる曜日が出来るほど、家庭料理のレパートリーにレギュラーとして組み込まれている。そして、家のカレーも十分にうまい。こうなってくると、外でわざわざ金払って食べるものでもないのではないか?という感覚は、あって不思議ではない。

・カレーは趣向性が高く、客層が絞られる問題
家で食べる以外にもカレーはたくさんある。一説によると、カレーというのはラーメンと同じ様に、趣向性が高いものだという。そして、その趣向性の高さ故、客層が絞り込まれていくものだと言う。

国民食としてのカレー、趣向品してのカレー。カレーが持つこの2つの顔が、カレー屋を悩ませる。

ここで我々には2つの選択肢がある。

1:家のカレーとは違うカレーを作る
2:家のカレーよりも安いコストでカレーを提供する

「1」はオリジナリティあふれる「家とは違うカレー」を提供することになる。趣向性高さに対応するためである。1店舗で展開するのであれば、この方が良いだろう。しかしそれをチェーン展開していく段階で質の悪化を招く危険性がある。ラーメン屋がチェーンになって味が落ちるというのはよくある話だ。

「2」はコンビニ化である。安く、早く、便利に食べられることで、学生や独身など「家でカレーを作るのはめんどくさい」人たちのカレー曜日を提供するのである。利便性を追求するためには、効率的にオペレーションを行う必要がある。よって味もサービスもある程度で落ち着くことになる。よって、差別化が難しい。また、この客層に対して競合となるのは牛丼チェーンやマクドナルドなどだ。価格競争は非常にヘビーなものになる。


成功したココイチは1,2のどちらでもない。間をとった、とでも言うべきなのだろうか。ココイチのカレー自体はシンプルだ。おそらくある程度の効率を重視して作られている。しかしココイチはそこだけで勝負していない。カレーにおける趣向性の高さを、その「カスタマイズ性」で担保している。

ココイチの辛さレベルやトッピングの豊富さは群を抜いている。ベースはシンプルだけど、カスタマイズで自分好みのカレーに出来る。それがココイチの強みだ。それを担保しているのは、現場の人材教育だと言う。

チェーン展開を成功させるには、サービスレベルを一定に保つ必要がある。それをオペレーションの効率化だけではなく、カスタマイズ性を重視し、それを実現させる現場の人間に対する教育の重視という面からも行い、趣向の高い客層のニーズの多様性に対応した点が、ココイチをここまで大きくしたのだという。


以上、ゴーゴーカレーで見た雑誌から得た知識でした。
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2009年02月05日

人類の歴史が長過ぎて一日が早すぎる問題

どうも一日が過ぎるのが圧倒的に早い気がする。

持論で、「年をとるごとに自分の人生における1年の相対的な長さは短くなっていくので、時間が経つのが早く感じる」という説を持っているので、まぁ年を取ったということなのだろうが。

ふと思ったのだけど、これは個人ベースの話ってだけでなく、人間全体に言えることなのではないか。

人類の歴史が長くなればなるほど、相対的にみて時間は早く進んでいくように見えるのではないか。

これが世に言う「人類の歴史が長過ぎて一日が早すぎる問題」である。

だって、人類誕生から数万年、西暦でいってももう既に2000年にもなっているわけで、これだけ時間たってたら、もう途方も無い時間を俺のDNAは過ごしている訳で、となれば、時間というもののプライオリティは下がっていくというか、鈍くなっていくんじゃないか?

という感じで、あっという間に時間は過ぎて2時を経過。
無駄だから寝る。




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2009年02月04日

分解して個別の仕事に責任を持つ

たいていの場合仕事は一人では完結しないので、多くの人が関わることになるのだが、多くの人が関わることで一人あたりの生産性は下がることが多い。「みんなでがんばろう」は、そのままだと「みんなで手を抜こう」になる。

重要なことは2つ。

・全体像を共有する。
・全体を細かいタスクベースに分解し、個別のタスクに対して責任者をつける。

実際の制作ではWBSがあって、あたり前の話なんだけど、提案書作成とかっていうフェーズに対しても同じようにする必要がある。

分解する上で考え方として大事なのは、

・分解したものを合計すると全体の仕事として完結した状態になるか。

これをやらずにバックリ仕事を丸投げしたり、全体を共有せずに個別の仕事だけをやらせていると、メンバーにはいつまでも全体を俯瞰した考え方や、責任感を持って仕事をしてもらえない。

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2009年02月03日

設計者の考え方

それが人のどのような行動を可能にし、またどのような行動を不可能にするのか?
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2009年01月27日

失敗を活かすか殺すか

無駄な経験などない。経験を無駄にしているだけだ。


という名言を池袋の居酒屋のトイレで発見して以来、
なんとなく思い出すことがある。

これは結構本当にそうだな、と。

失敗は誰にでもある。
問題は、そこから何を学ぶか?だ。
過ぎてしまった事はもはや動かない事実。
変えることは出来ない。

失敗の原因を他者に求めることも出来る。
「あいつが悪い」「景気が悪い」「社会が悪い」

なるほど、そうだ。確かに悪いかもしれない。
しかし、それで何が変わるのかというと、結局何も変わらない。
「経験を活かす」という意味において、
その経験から結局何も産まれていないとなればこれは生産的でない。
経験を無駄にしている。

事実は事実で、それを生かすも殺すも、自分次第。
一人称で考えて、その経験を未来にどう役立てられるのかって
考える事が大切だな、と。

一流と二流の違いは、仕事の責任が一人称か二人称かの違いである。三流以下は当然三人称である。


って言葉もあるくらいで。
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2009年01月25日

答えと質問

休日出勤中、河合塾のビルでびっしり生徒が授業を受けている。がんばれよー。

そういえば、俺はほとんど受験勉強をしなかった。だからたいした大学もいけなかったし、興味もなかったしすぐに辞めてしまった。でもそれはそれで今は後悔していない。

言ってみれば、大学受験までだ。答えが用意された場所で人と競えるのは。そこから先は、答えがない。質問自体もない。自分で質問と答えを作っていかなきゃいけない。

だから、重要なのは、質問の方だったりする。既存の質問の答えを出すより、新しい質問を立てられたとき、なんか成長出来たかもって気がする。
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2009年01月16日

2つの未来予想図

不況がウェブマーケティングに与える影響として2つの未来予想図が考えられる。

1:ポジティブに言えば、

購買行動に対して慎重になるため、みんな比較検討して購入を行う。
ウェブが得意とする比較検討が購買に大きく作用することからウェブ投資は伸びる。

2:ネガティブに言えば

いずれにせよ需要が減退することは避けられない。
生活必需品以外の売り上げは伸び悩むので、投資額は下がる。

個人的には、「ウェブ投資額は増加するが利益は伸びない」ってところでどうだろう。

「1」の仮説で言えば、AISASモデルが強くなる。
しかし最初の「A」の効率は悪くなる。
不要なものの買い控えは確実にあるし、慎重になるから。

バナー広告の効果については言わずもがな。
リスティングに関しても、難しい局面に入りそう。
投資はしやすいが、それ故CPCの高騰と比較検討でCVRは全体的に下がる。
結果CPAがあがって、利益率が悪くなる傾向は出そうだ。

結果的に「ウェブ広告費」という名目上の投資はあがるだろうけど、
薄利多売になって利益は出にくくなる、という感じではないだろうか。

で、その中で重要なのは

「投資額を下げて同等の利益を得る」

という施策を行うとともに、

・浮いたお金で新たな分野にチャンレジ投資していく

という2軸ではないだろうか。

バナーなんか出稿するより、メディア作ってしまえと言うか。買ってしまえというか。そういう方向が強い気がする。まぁサーチで人呼ぶこと考えればそれが王道なんだけど。

これはまた次回考える。
posted by kohey at 01:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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